マツオの音にあふれる日々

音楽にあふれる日々を記します

新しい出会い


ハイファイ新書

ハイファイ新書

シンクロニシティーン

シンクロニシティーン


ずっと以前から名前だけは目にしていた相対性理論
でも、音楽は聴いたことがありませんでした。
今回のライジングにやってくるというので、レンタルしてみたんですが、やばいです。
完全にはまりました。
バックの音とボーカルのバランスが絶妙。
歌詞、ヘンテコながらもなにか引き付けられるキーワードがちりばめられていて、意味ありげなところがいい。
これ、たとえば洋楽のような気分で聴いたら、すごく完成度が高い音、奏でていると思います。
アレンジの幅の広さが半端じゃありませんし、うまいです。
ハイファイ新書からは、「さわやか会社員」「バーモント・キッス」が、シンクロニシティーンからは、「ミス・パラレルワールド」「シンデレラ」「ムーンライト銀河」がお気に入りです。




Trash We’d Love

Trash We’d Love

レンタル開始になっていたので、借りてみました。
こちらもライジング参加になっていますね。
ロックというよりエモなんですね。
結構、エルレが好きだったんで、期待が高かったのですが、アレ、期待しすぎた?
まだ、聴ききれてないんですが、あんまり聴きたいと思えないのです。
音楽にはタイミングがあると思いますが、まさにタイミングが合わないそんな感じです。
決して、音楽は悪くないと思います。
ライジングまでには聴き倒そう。




WAO!!

WAO!!

こちらもライジング参加です。
連れの要望で借りたので、まだ全然聴いてません。
スカですが、普段あまりスカを聴かない私です。
でも、めざましテレビとかでよく取り上げられていましたよね。
なんとなくは知っていました。
こちらも、これから聴いてみます。




This Is The One

This Is The One

なんとなく、宇多田の作品は全部聴いていて、これも聴いてみたいなと思っていたのですが、さらっと流し聴きしたところ、まぁ驚く要素はなさそうです。
この人の面白いところは、歌詞だと思うので、洋楽だけだと、なんかパンチがたりないというか。
やっぱり、日本語歌詞で歌っているのが、この人には一番合っているのではないでしょうか。




相対性理論にやられっぱなしで、他の音楽を聴いてもインパクトが足りないという現象に陥っております。
聴けば聴くほど、その奥深さにはまっていくそんな感じです。